コイルの発熱実験から、放熱度と言うパラメータを導出しΔTの算出方法を得ました。

t秒後のΔTを予測することが可能です。

例えば、ΔT200℃と計算されたが、30秒以内なら通電可能、と言う判断ができます。


・コイルの表面温度の実測値と予測値
・コイルの表面温度の算出